有益・無益な人生の説明は社会的な角度から述べられている。有益な人生とは全生物の幸せを望み、真実を語り、人生の義務を果たし、良い知識を持ち、平静に毎日を送ることである。即ち、反対する人生は無益な人生であると呼べるだろう。アーユルヴェーダでは有益・無益な人生については、もの・性質・行為の三つに分けて考えている。具体的な例を上げると、有益なものは牛乳・有益な性質は平穏な気持ち・有益な行為は規則正しい生活である。最後の人生の長さである寿命の測定は体格と体質の特徴を調査した上で行われる。感覚器官の動き、精神、知性、一般運動におこる突然の変化によって寿命を測定するのである。
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