セレ博士はストレスを受けている人の外観的な症状を次のように説明しています。主体的に感じる症状は、イライラする、怒る、憎む、落ち込む、欝、恐れる、何か有罪を感じる、自分は何か間違いをしたというか誤った感じ、というように主体的にその人が感じる症状です。客観的に見るとわかる症状は、なかなか落ち着かない、じっとしていられない、口げんかする、批評する、嘘をつく、泣き出すなどです。ストレスによってどのように病気がおこるかというと、ストレスがあるとき人間の場合、自律神経の中の交感神経がまず刺激されます。これが働くと、血液の流れが増え、循環が増え、血圧が上がります。エネルギーが必要になるので、血中のブドウ糖が高くなったりという反応が起こります。動物の場合は、交感神経と副交感神経の間にちゃんとバランスがとられているのですが、人間の場合は、ストレスのために、交感神経が刺激されるばかりで、副交感神経が働いて刺激を鎮めることが出来ないため、いつも心臓がドキドキしたり、ブドウ糖の流れが高くなります。こういう状態が続くと、体の中で24時間血圧を上げておこうとして、高血圧という症状になります。いつもブドウ糖の血中濃度を上げておこうとするため糖尿病になってしまうのです。胃潰瘍もおこります。このようにストレスが続くと、体の健康状態があらゆる面で落ちてしまいます。同じストレスでも、体質に応じて様々な病気があらわれてきます。成人病や、また老化もストレスがあると急ペースで進みます。
[トップ相互リンク]クレジットカード申込み | 結婚式スピーチ | 髪の毛アレンジ |
Copyright(C) 2006-2007 アーユルヴェーダサロンでインド式癒しを Allrights reserved.